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祝・ハーフバースデー!半年間の頑張りを称える6,7か月健診|記念写真のプレゼントも!

[2026.03.08]

こんにちは、アクアキッズクリニック東池袋院です。

毎日育児に奮闘しているパパ・ママ、本当にお疲れ様です。

お子さまが生まれて半年が過ぎ、夜泣きが始まったり、離乳食の準備に追われたりと、少しお疲れが出てくる頃ではありませんか?

「なかなかお座りしないけれど大丈夫かな?」「離乳食を全然食べてくれない……」 そんな不安がふとした瞬間に膨らみやすいのも、この時期の特徴です。

6・7か月健診は、そんなパパ・ママの心の荷物を少し軽くするための場でもあります。

教科書通りの成長だけではない、お子さまの「今の輝き」を一緒に見つける健診の内容について、詳しくお話ししていきますね。

 

1.6・7か月健診の「本当の目的」とは?

3・4か月健診では「首が座っているか」という体の土台を確認しましたが、6・7か月健診ではそこからさらに発展して、自分の意思で体を動かしているかを診ていきます。

身体が大きくなったという"量"の成長だけでなく、できることが増えたという"質"の成長をお伝えする場です。

2.健診内容

当院では、まず看護師による詳細な問診と身体計測からスタートします。

健診は以下のステップで進んでいきます。

  1. 受付と身体計測
    身長・体重・頭囲・胸囲を測定し、成長の記録を母子手帳に記入します。
  2. 医師による診察
    医師がお子さまの全身をくまなく診察し、健康状態や関節の動きを確認します。
  3. 発達テストと育児相談
    運動機能や社会性の発達をテストで確認し、離乳食や事故防止のアドバイスを行います。

身体計測:数字よりも「カーブ」を大切に

離乳食が始まり、運動量もぐんと増えるこの時期は、これまでと比べて体重の増え方が緩やかになることも珍しくありません。毎日の育児の中では、どうしても数字の増減に一喜一憂してしまいがちですが、今は数値そのものよりも、お子さまなりの成長の流れを大切に見守っていきましょう。母子手帳にある乳幼児身体発育曲線のカーブに沿っているか、当院のスタッフと一緒に確認します。

全身の診察:医師による重点チェックポイント

医師が以下のポイントを重点的に診察します。

大泉門 頭のてっぺんの柔らかい部分の閉じ具合を確認します。
心音・呼吸音 胸の音を聴き、心臓や肺の動きに異常がないかを確認します。
股関節の開き お座りやハイハイに向けて、関節がスムーズに動くか、脱臼の兆候がないかを診ます。

発達テスト:脳と体の連携を確認

ハンカチテスト

お顔にふわっと乗せたハンカチを、自分の手で払いのけられるかを見ます。

これは単なる手の動きではなく、見えないものを意識する力や「不快なものを自力で取り除こうとする意思」を確認するテストです。

支え座り

両手を前について、数秒間バランスを保てるかを確認します。

これにより、背筋や腰回りの筋肉の発達具合が分かります。

引き起こし

仰向けに寝ている赤ちゃんの両手を握り、ゆっくりと上半身を引き起こします。

このとき、頭が体と一緒にしっかりついてくるかを確認します。

3.この時期に必ずお伝えしたい「安全と事故防止」

寝返りが上手になり、お座りができ始めるこの時期は、行動範囲の拡大による事故が急増します。

  • 誤飲の防止:直径約39mm(トイレットペーパーの芯の太さ)を通るものは、すべて誤飲・窒息のリスクがあります。上の子のおもちゃ、ボタン電池、タバコなどは、床から1メートル以上の高い場所へ移動させましょう。
  • 転落の防止:「まだ動かないから大丈夫」という油断が一番危険です。ベビーベッドの柵は必ず上げ、ソファや大人用のベッドに一人で置かないようにしましょう。バウンサーのベルトも必ず締めてください。

4.離乳食のステップアップ:ゴックンからモグモグへ

生後5〜6か月から始めた離乳食も、健診の時期には2回食へと進むタイミングです。

形状の変化 ヨーグルト状のゴックン期から、豆腐くらいの硬さを舌でつぶすモグモグ期へと移行していきます。
アレルギー配慮 新しい食材を試すときは、平日の午前中(クリニックが開いている時間)に行うのが安心です。
心の持ち方

もし食べなくても、この時期はまだミルクや母乳から栄養の多くを摂っています。

一口でも食べたら大成功という気持ちで、楽しさを伝えてあげてください。

5. 心の成長:人見知りと「社会性」の芽生え

診察室に響く元気な泣き声は、実はお子さまの心が順調にステップアップしている合格サインです。

6〜8か月頃から始まる人見知りは、単なる怖がりではなく、脳が高度な発達を遂げた証です。

人見知りは知能が育った証拠

パパやママを「安全な場所」として脳にしっかり登録できた証拠です。

知らない人を瞬時に見分ける記憶力と視力が備わりました。

好奇心と不安のあいだ

「近づきたい」という好奇心と「でも怖い」という慎重さの複雑な感情が芽生えたのは、心が豊かになった証拠です。

広がる社会性のチェック

日常生活の中で、以下のような変化が見られるようになります。

お名前への反応 呼ばれると振り向くなど、自分に向けられた言葉の意味を理解し始めます。
鏡へニコッと 鏡の中の自分を「自分」や「不思議な存在」として意識し始める、社会性の第一歩です。

人見知りが激しいのは、それだけパパ・ママとの絆(愛着関係)が完成している証拠です。

診察で泣いてしまっても、私たちは「しっかり育っているね!」と嬉しく思っています。

どうぞ胸を張って「絶賛、人見知り中です!」と教えてください。

6. アクアキッズクリニック東池袋院からの贈り物:ハーフバースデー記念写真

当院ではこの大切な節目を一緒にお祝いしたいという想いから、特別なプレゼントをご用意しています。

6・7か月健診を受けられたお子さま全員に、ハーフバースデー記念のフォトサービスを行っています!

健診を頑張ったお子さまの勇気を称えて、当院のスタッフが記念にお写真を撮影し、プレゼントさせていただきます。

撮影した写真は当院オリジナルのフレームをつけて、データをお渡ししています。

スタッフ一同、お子さまの可愛い笑顔に癒やされるのを楽しみにしています。

7.さいごに

6・7か月健診が終わると、次は9・10か月健診、そして1歳の誕生日へと続いていきます。

子育ては、一つ悩みが解決すると新しい悩みが出てくるエンドレスな旅のようなものです。

でも、その傍らにはいつも私たちがいます。

お子さまが今日見せてくれた小さな「できた!」を、一緒に喜び、大切に育んでいきましょう。

ハーフバースデーを迎えられた皆さまの毎日が、これからも笑顔と勇気に満ちたものでありますように。

アクアキッズクリニック東池袋院は、皆さまのご来院をスタッフ一同、最高の笑顔と共にお待ちしております!

次回は9・10か月健診について詳しく解説いたします。

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